♪ ガミ流?ブログ ~音楽・作曲・理論 etc.~ ♪

作曲家である筆者が独自の視点で、曲作りのこと、コードのこと、気になった音楽のこと…など【音楽】に関する内容を語る場です。

曲を聴いただけでコード進行が分かるようにしよう!②

ご覧いただき有難うございます。

 

gamiryu-music8554.hateblo.jp

今回の内容はこちら(↑)の続きです。

 

自分で作曲していて、何となく周りの響き(コード感)が浮かんでいて、その思い通りにコード付けが出来るようになりたい。そのためには

コードの種類判別ができる相対音感

コード単体に対する絶対音感

コード進行に対する相対音感

ベースラインが聴き取れる音感

を身に着ければ良いということで数回ほど前より、筆者が考案するそのトレーニング方法を紹介させていただいております。

前回より③について(一部④にも関係)、実際の曲を聴いた時に進行が分かるようになるために、初心者からでも気軽に始められる訓練方法として、正解が分かっている状態(具体的にはコード譜やディグリーネームを見ながら)で曲を聴くというやり方をご紹介しました。

 

前回は「王道進行」とも呼ばれる【Ⅳ―Ⅴ―Ⅲm―Ⅵm】(4536進行)を使ってトレーニングの流れを説明致しました(詳しい内容については前回記事をご参照下さい)。

今回は他のコード進行を使ってトライしてみましょう! 

gamiryu-music8554.hateblo.jp

↑ 尚、よく出てくると思われる代表的なコードワークについては、こちらの記事で幾つかご紹介しました。この中から数種類取り上げてみたいと思います。 

 

☆小室進行(Ⅵm―Ⅳ―Ⅴ―Ⅰ)

①まずは基本の確認。

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②key:C(Am―F―G―C)の色々な楽曲で聴いてコード進行の流れを感じ取ってみましょう!

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※「残酷な天使のテーゼ」:正しくは、F(Ⅳ)の所が代理コードのDm7(Ⅱm7)です。バリエーション違いと考えられなくはないので似たような感じに聴こえるかもしれませんね。

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③違うkeyでも同じような進行に感じ取れるか確認してみましょう!

↓これは、D Major(ニ長調):Bm→G→A→D

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↓色々なkeyで流れます。上と動画とかぶっている曲もありますが、概ね原曲keyになっているようなので、keyが変わっても感じ取れるかどうかのチェックに有効ですね! 

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☆カノン進行(Ⅰ―Ⅴ―Ⅵm―Ⅲm―Ⅳ―Ⅰ―Ⅱm―Ⅴ)

①まずは基本の確認。

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②key:C Major(ハ長調)の色々な曲で聴き取れるかチェック!

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③違うkeyでも確かめてみましょう!

key:D Major(ニ長調) 

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 [おまけ] 

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あれ?「小室進行」の所で出てきたような・・・?

実はカノンコードもあ当てはめられるんですね~

このように、メロディーによっては色々なコード進行がはまる可能性もありますので、作曲(コード付け)をする際には複数のパターンで試してみるのもありでしょう☆

 

そして、まだまだ沢山のコード進行のパターンが存在します。定番で出てくるような進行だけでも十分だと思うので、他のコード進行でも同じような作業を行って、実際の楽曲で聴き取れる(分かる)ようにチャレンジしてみても良いのではないでしょうか? 

 

以上、前回から2回にわたって「コード進行に対する相対音感」をつけるトレーニング方法のご紹介を致しました。

どうぞ次回もお楽しみに♪

 

R.I.

 

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